2005年12月23日

乾燥による皮膚のトラブル

冬になると湿度が下がり、空気が乾燥してきます。
そして暖房器具を使用することで室内の空気はとても乾燥してしまいます。

皮膚が乾燥してカサカサになるとフケを出すだけではなくかゆみが悪化します。
このかゆみからかきむしったりして、皮膚のトラブルなどにならないように保湿してあげることが大切です。

暖房器具を使用している室内では、出来る限り加湿器などで湿度を保ってあげましょう。
皮膚や被毛だけではなく、呼吸器系や気管支の弱いワンちゃんにも良いでしょう。

その他、皮膚の乾燥を防ぐには、ベビーオイルを少量塗る方法が有効です。ベビーオイルは週に2-3回、皮膚に軽く塗るか、水に溶かして1日に1度、霧吹きで軽く吹きかけます。量が多いと皮膚がべたつきますので、注意しましょう。


★保湿とコートの保護に役立つケア用品
posted by Etona at 21:39| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

角膜潰瘍(かくまくかいよう)

フレンチブルドッグやパグ、シーズーのような、顔がフラットで眼が出ているワンちゃんがなりやすい眼の病気に、角膜潰瘍があります。
眼球の一番表面の角膜に傷がついてしまう病気です。

原因は、
外傷(まつ毛や異物などを気にして自ら引っかく)、感染(ウイルス、細菌、真菌など)、乾燥性角膜炎、顔面神経異常などがあります。

眼の大きい犬は、瞬き(まばたき)の回数が少ないことがわかっています。
この瞬きの回数が少なければ、眼を清潔に保つ機能が十分に働かず、病気に対する抵抗力が低下します。また、眠っているときもまぶたが十分に閉じず、角膜が乾燥してしまうことも、眼病の原因となります。

(うちのごりんも目を開けたまま寝ることが多いです。面白がっていましたが、こんな危険性があるんですね。しかし、どうすることもできませんが・・・。)

症状は、
目ヤニ、涙が出たり、掻こうとする、などが見られます。
犬は痛みがあるときは眼をつむってしまうので、かなりのあいだ眼をつむっていたら、眼を痛がっていると判断し、動物病院で診察してもらいましょう 。

posted by Etona at 20:30| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

犬も納豆を食べよう!!

納豆を食べているとワンちゃんが興味を示すことがありませんか?
うちの子は、フレンチブルドッグで、もともと食いしん坊なんですが、納豆には異常に興味を示すんです。
そこで食べさせて良いのか調べてみました。そうしたら、なんと犬にとっても健康食らしいのです。

大豆は「畑の肉」と言われるほど栄養価が高い食材なのですが、犬に与えるには消化が悪いのです。ところが納豆は大豆を煮て納豆菌で発酵させてあるので、消化吸収が良く、たんぱく質やミネラルを十分に補給できるのです。

ビタミンBやEが老化を防ぎ、抗酸化作用もあってガンなどの病気の予防にも役立つようです。
*醤油やカラシは入れないものを与えましょう。

[ごりんで実験]
まずは一粒あげてみました。
クンクンしてからペロッ!!びよ〜ん・・・。
中身を少しにしてパックごとあげてみると。

うわ〜、糸引いてるよ。。。ごりんは美味しかったみたいでもっと欲しがりますけど、他への被害が大きい。ごりんの口の周りはキチャナイ、クサイ、ヒドイ。
Etonaさんの実家で食べさせたもので、カメラを持ってきてなかったのが残念。
ぜひ、お見せしたかった。この有り様。。。

あの糸引いてる顔を見ると、ちょっとお勧めしにくいですね。(私たちはかなり楽しかったけど♪)フリーズドライの犬用納豆
が売ってますよ。匂いが抑えてあるし、ネバネバがないので与えやすいですね。

0919.jpg


お家に帰ってきて、パパさんにお顔をキレイにしてもらいました♪
よかったね。



 
posted by Etona at 21:18| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(1) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

犬に食べさせてはいけない食品「危険食」

要注意!!
人間の食べ物の中には、ワンちゃんに与えてはいけない食品があります。欲しがっても絶対にあげないようにしましょう!!


@ねぎ類
(玉ねぎ、長ネギ、しょうが、にんにく、らっきょう、ニラ、など)

ねぎ類には赤血球を破壊する物質が含まれています。そのため血尿がでるようになり、貧血になってしまいます。

A塩分の多い食品(肉の加工食品、らーめん、味噌汁、カレー、スナック菓子など)

ワンちゃんは足の裏(肉球)でしか汗をかかないので、塩分はほとんど必要ありません。
だから、ドックフードや犬用のおやつはすごく薄味ですよね。上記のような食品をいつも食べているとナトリウムの過剰摂取で腎臓に負担がかかってしまいます。

B香辛料(唐辛子、マスタード、こしょう、など)

このような物をあえて与える飼主さんはいないと思いますが・・・。
胃腸を刺激して下痢などを起こします。

C生卵

卵は良質なタンパク源ですが、生卵の卵白だけを与えるとビタミンのバランスを崩し、皮膚炎、結膜炎を起こす事があります。加熱してから与えれば問題ありません。

Dチョコレート

チョコレートに含まれるテオブロミンという成分が犬や猫の心臓と中枢神経を刺激し、大量に食べると、下痢、嘔吐、興奮、けいれん、呼吸困難などの中毒症状が起こることがあります。
ひどい場合は、急性心不全から死亡することもあるため、注意が必要です。

E生の魚介類、生肉

寄生虫感染の危険性があります。生のイカの内臓には、ビタミンB1を分解する酵素が多く含まれているため、ビタミンB1欠乏症を起こすことがあります。加工されたスルメイカなども、食べ過ぎると消化不良や嘔吐の原因になります。

F鶏骨、魚の硬い骨

消化器を傷つけ、喉に刺さる可能性があるので気をつけましょう。

私達の成人病と同じような、生活習慣病や慢性疾患になるワンちゃんも多くなりました。
【ワンちゃんも健康チェック!】 愛犬の健康状態が気になる方へおすすめです♪

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●定期的な健康診断を受けさせていない

●食事内容や運動不足が気になる

●出来るだけ長生きしてほしい


・・・そんな時は、愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー がお手伝い!


なかなか病院へ連れていくことのできないワンちゃんも、尿と便を送るだけ!

検査は国の認可を受けた登録衛生検査所で行いますので安心です。

約1週間後、飼い主様のお手元に検査結果が届きます。





posted by Etona at 20:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

犬の歯の病気

歯の病気というと、人間ではまず虫歯を考えるかもしれませんが、犬の場合は虫歯にはなりにくいようです。歯の病気のうち、虫歯が占めるのは7%程度です。歯石を原因とする歯周病が圧倒的に多いのです。

歯周病には歯肉炎と歯周炎があります。
歯のまわりには歯肉がありますよね。その歯肉だけが炎症を起こしたのが歯肉炎です。
その後、歯肉以外の歯根をおおっているセメント質、そのまわりの歯根膜、歯を支えている歯槽骨にまで炎症がおよんでしまったものを歯周炎といいます。

歯肉炎の症状は、
初期の段階は、歯ぐきの周りが少し赤くなる程度です。注意していないと飼い主も見逃しそうですね。その後は、歯ぐきが腫れ、ひどいよだれが出たり、口臭がひどくなります。
潰瘍を引き起こすこともあります。放置しておくと歯が抜けてしまうことがありますから、ひどくならないうちに歯石を除去する必要があります。

予防方法は、
やはり歯石を除去することです。そうすれば歯の病気の大半は予防できます。
ワンちゃんは初めは歯磨きを嫌がるでしょう。決して口を開けないからと叱らず、でも根気よく続けることできっと慣れてくれるでしょう。
わが家では、ペットショップで売っていた、犬の好きな味がする歯磨き粉でブラッシングしています。
お気に入りは、ペトロデクス歯磨きです
posted by Etona at 18:37| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

椎間板ヘルニアについて

椎間板ヘルニアとは、麻痺や痛みを伴い運動障害が生じる怖い病気です。

背骨は多くの椎骨(ついこつ)からなりますが、椎骨と椎骨の間には背骨をなめらかに曲げられるように椎間板と呼ばれるうすい軟骨がはさまれています。椎間板に強い力が加わったり、老化などで骨が変形すると、椎間板の内容物がはみ出して、椎骨の後ろにある脊髄(せきずい)を圧迫することがあり、それは大変激しい痛みを生じます。

症状は、
初期は、背中の痛み、抱こうとすると痛がったりする。階段などの昇り降りを嫌がったりする。その後、歩く時、ふらついたり、のろのろ歩きになったりする。麻痺は前足だけ、後ろ足だけ、体の片側だけの場合などさまざまです

ひどくなれば、立って歩いたり、自分で排尿排便することもできなくなります。
愛するワンちゃんがそのような状態になったら辛いですよね。
飼い主さんは少しでも症状が見られればお医者さんに診せる事が大切ですね。
posted by Etona at 20:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

「パスツレラ症」ペットとのキスはNG!

ペットと生活をしている皆さん「パスツレラ症」をご存知ですか?
下記のような症状のある方はいらっしゃいませんか?

(1)鼻づまり
(2)目の充血
(3)咳
(4)咳が止まらない
(5)高熱
(6)血痰

「パスツレラ症」とは、細菌によって引き起こされる感染症のこと。この菌に感染すると、皮膚の化膿や敗血症、さらには髄膜炎などを引き起こしたりする恐ろしい病です。

パスツレラ菌は、人間以外のほ乳類の、口の中や爪に住み着いているありふれた細菌です。猫の97%、犬の75%が、この菌を保有していると言われています。
どのように感染してしまうかというと、ペットとの接し方にありました。

「パスツレラ症」は、キスなどによっても感染してしまうのです。ペットの口から人の鼻の中に進入した「パスツレラ症」は、鼻の炎症を引き起こし、鼻づまりはをおこしたり、目に入り込んだ場合は、炎症を起こして充血をしたりします。
食事中に自分の食べているスプーンを使ってペットに食べさせ、また自分の口に運んだりした結果、パスツレラ菌を含んだペットの唾液は、呼吸器官に侵入し気管支が炎症を起こし、ついには重い肺炎にまで至ってしまうこともあるらしいのです。

「パスツレラ症」は、人の抵抗力の強さによって、感染したりしなかったりする、いわゆる日和見感染症。もし感染したとしても、通常の体力があれば自然に治るそうです。

ペットブームの今、日本では、パスツレラ症患者は、毎年、25%から35%の増加を続けています。しかし、まだまだこの病気が知られていないため、潜在的な患者数は、数多く存在すると言われているのです。

新発売!【わんわんチェッカー】 なかなか病院へ連れていけないワンちゃんに朗報です!






posted by Etona at 22:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

犬の脱臼について

ごりんも一度脱臼をしています。原因は絨毯の敷いてある部屋で走り回り、急に方向転換をしたときにひねったようです。
今までに聞いたことのない声(ウギャ)をだし、歩けなくなりその場に伏せてしまいました。すぐに病院に連れて行き診察をしてもらうと、先生の触診ではすでに元の位置に戻っているとの事で特別な治療はなく診察終了。(費用は700円)


膝蓋骨(しつがいこつ)内方脱臼は小型犬に多く脱臼癖がつくと、ひざをかばうように体重をほとんど前足にかけ後足を浮かせ気味につま先立ちで歩くようになっていくみたいです。
もっと悪くなると常に脱臼状態となり、やがて筋肉や靭帯が委縮して内股歩きになり、膝関節や大腿骨、脛骨などが変形し、立ったり、座ったり、歩いたりすることが困難になってしまうという怖いものです。


対策としてはフィラリアなどの薬をもらいに病院に行った時にでも先生に膝関節の状態をよくチェックしてもらうのがよい思います。
ソファやベットに飛び乗ったりする習慣をつけないこと、体をひねってジャンプしたりすれば膝関節がねじれて脱臼しやすくなるみたいなのであまり興奮させないようにするといいのでしょう。フレンチブルドッグは興奮しやすい犬種なので特に注意が必要かもしれませんね。
posted by Etona at 01:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気やケガについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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